沿革

昭和50年2月 霞キャンパスに濃厚廃液処理施設(無機廃液処理施設設置)
昭和51年3月 霞キャンパスに中央廃液処理施設(有機廃液処理施設設置)
昭和57年2月 東広島キャンパスに洗浄排水処理施設および生活排水処理施設を設置
東広島の処理施設を西条処理場 霞地区の処理施設を霞処理場とする
昭和61年2月 生活排水処理を東広島市へ移管
平成 元年3月 西条処理場に濃厚廃液処理施設設置
平成 元年4月 霞処理場を廃止し西条処理場を中央廃液処理施設に改名
平成 3年3月 洗浄排水処理施設増設
平成10年3月 燃焼処理装置更新
平成16年3月 中央廃液処理施設を改組し環境安全センターを設置
平成19年3月 濃厚廃液の学内処理を停止(外部の業者へ処理を委託)
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