内容物が同一である多数の廃液を出す場合の
廃液カード記載の特例について

大量の廃液を多数のポリタンクに分けて出すような場合など、内容物が同一である多数のポリタンクを廃液回収に出す場合について、廃液カード1枚につき10本まで廃液を出すことができる方法を策定します。

カード記入作業の負担軽減を目的としていますが、排出時にはコピーを作成して各容器に添付する必要があります。この特例を使われるかどうかは任意です。

詳細はこちらの説明をご覧下さい。

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